不動産担保ローンを利用するデメリットとは

支払いが難しくなる

収入が安定していればいいのですが、会社の業績が悪くなってボーナスが無かったり残業が減らされたりすると、生活に大きく影響してしまいます。
夫婦共稼ぎで働いていれば何とかなったのですが、妻が妊娠して妻の分の収入が減少すると支払いが苦しくなります。
不動産担保ローンの場合は支払いが滞ると最初は自分の方に催促が来ますが、満足な支払いができないとわかれば担保になっている不動産を引き上げようとします。
銀行が最も恐れるのは融資した債権が焦げ付くことであり、これは自己資本比率といって債権が回収できなくなると銀行の信用度が落ちてしまうため、今は有無を言わさず回収に動き出します。
親には絶対に迷惑をかけないという約束で土地を担保にしてしまった手前、親の方に催告が来るのだけは避けたいとして消費者金融などから借りて支払いを行っていましたが、そうなると銀行への支払いと他の金融機関への支払いという二重の支払いが発生してしまい、本業だけの収入ではとても足りないために副業を行って何とかやりくりするという状態になりました。
今はまだ年齢的に体力があるので何とかなっていますが、加齢と共に体に無理ができなくなるのがわかっているだけに不安です。
不動産担保ローンではなく頭金を多く入れて月々の支払いを少なくしている知り合いに話を聞くと、支払う年数も短く定年退職するころには支払いが終わるそうで、70歳を過ぎてもまだ支払いが続くこちらとは大きな違いだと実感しています。

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— 森下佐和子 (@morishita0421) 2019年3月24日

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